『離したくないんです。どうしても、何があっても。』

タイトル書いてからこの本文を書き始めるまでに約１５分の時差がありました。
BGMで流すつもりで曲を探してたら超気になる動画を見つけてしまったので。。。
か……かっこよかったぁ…ｖｖ


こんにちは、そんなにお久しぶりでもないですけど、お久しぶりです。
あ、忘れないうちに言っておこう。
コメくれた二人、ありがとぉおぉぉおお!!!愛してるからｖｖ（笑）
後々しっかりお返事するね。

はい、私信でした。（笑）
すみません。


ということで、実はなんか久しぶりになんらかのｓｓでも書こうとか思ってたんですけど、思いのほか動画に時間をとられたのでやめます。ごめんなさい。

でもとっても久々にバトンに答えます。というかフリーだったから貰っちゃっただけなんですけど（苦笑）

では↓

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［shortshortstory］

前文に続けて文章を造ってみましょう。

*見上げた空は
　⇒お前みたいにキレイすぎて。手が…届かなくて。

*鏡にうつる
　⇒自分の髪に一本貴方の黒い髪がまぎれているのを見つけて。

*遠ざかる君の、
　⇒背中に、声に、追い付けなくて。追い付けなくて。

*一緒にいよう
　⇒この部屋でずっと永遠を作ろう。

*笑わないで聞いて
　⇒俺ね、すっごいお前の事好きなの。

*少し大きめの傘
　⇒アイアイガサには調度いいでしょ。

*握り締めた
　⇒貴方の残り香がある着物を、悲しみが消えるように願って。

*鳴らない携帯電話
　⇒メールの着信を待つなんて、俺はいったいどこの乙女だ…。

*瞬間、弾けたのは
　⇒激情と不定調和の爆音と…

*背伸びした
　⇒また背の伸びたお前の唇に届かなくて

*できるならもう一度、
　⇒名前を呼んで、抱きしめて、安心させて。

*風が運んだのは、
　⇒貴方の悲しげな横顔と今年最後の梅の香り。

*ここにいるよ
　⇒お前は誰よりも頼りないから。誰よりも強くて弱いから。

*逃げてしまおうか、
　⇒カケオチみたいにかっこよくはいかないけれど。

*嘘で塗り固められた
　⇒お前の笑顔は、自分を窒息させてるみたいだった。

*お疲れさまでした。バトンを受け取って欲しい方がいれば
　⇒ふりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい。


た…たのしかった。（ヒロさん風に）
こういうバトン大好きです。時間かかるけど。。。