04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
冷え性で寒がり。甘い物好き。(もちろん鯛焼き含む)
友達募集中。
抹茶に合う和菓子が大好きです。餡子系が特にvv
テンプレ変えました。前のも好きなんですけどこっちも良いなぁと思って。
予定通り山獄漁りしてました♪
めっちゃ獄寺かわえぇ。山本かっこえぇ。
素敵なお話沢山読んじゃいましたよ。すっごく幸せでした。
白恋は残念ながら漁れませんでしたぁonz
是非明日こそっ!(えっ勉強は・・・)そういえばちょこっとSS書いてたんですけど終わんなかったです・・・。
こうして途中のが溜まっていっちゃうんですよねぇ~。
で、本当は書き終わったら載せよっかなぁと思っていたんですけど書き終わらなかったので、以前書いた短いやつ載せます。めっちゃしょぼい。
しかもですね、細かい設定付きなんですよ・・・。
スミマセン。結構めんどくさいです。ついで分かりにくいです。
えーとですね、主人公は仔恋次です。で、ある日、白哉に拾われて朽木家で暮らし始めるんですよ。
それが中心の話で、今日載せるのがその番外編みたいなものなんです(←馬鹿
いきなり番外編とかなんなんだよ、ですね。
恋次クンが部屋を紹介してくれます。
あ、恋次クンは流魂町に元は居ました。なので朽木の家の凄さに当初は結構びっくりしていました。
そんなんです。広い心思って読める方はドウゾ。
マジで趣味です。妄想の産物です。
このオレ、阿散井恋次が隊長に拾われてから早三ヶ月。三ヶ月も居れば俺だって朽木邸の事ぐらいちゃんと説明できる。だからちょっとだけオレの説明に付き合ってくれよな!
最初はオレの部屋。
この部屋はすっげぇ広いんだぜ!!部屋の中で走れるし転がってもなかなか壁にぶつからねぇんだ。走ると隊長に怒られちまうけど・・・。
オレの部屋には一つ窓があって、その窓を開けると小さい桜の木があるんだ。まだ咲いたトコロは見たこと無いけど、綺麗なんだろうなぁ。
窓を開けたまんまにしておくと、時々蝶々とか小鳥が入ってくるんだ。だからオレはこいつらとよく遊ぶんだ。名前だってちゃんと付けたんだ。黄色っぽい鳥が次郎、茶色がかったのが三郎、白い蝶々がシロで黒アゲハがクロ。かっこいい名前だろ、皆とっても可愛いんだぜ!
こいつらよりオレの方が可愛いって隊長は言うけど、何でかサッパリわかんない。隊長の目、おかしいんじゃねぇか?
置いてある物はほとんど無い。オレ、何も持ってなかったから。
有る物といえば、机とちっちゃい本棚とふかふかクッションぐらいだ。
机と本棚は隊長がオレのために用意してくれたんだ。
時々隊長がこの机を使って字を教えてくれる。字は読めるけど全然書けないから。本当はじっとしてるのが嫌いなんだけど、隊長と一緒だったらなんでもやってやる!
本棚も、オレはあんまり本とか読まないから使わないけど、こないだ現世から一護兄ちゃんが持ってきてくれた青くて丸く寸胴体系のロボットの話はけっこーお気に入りだ。オレもあのピンクいドアを使っていつでも隊長に会いにいけたらいいのにな。
あとはアンパンが食パンたちと一緒に戦う話も持ってきてくれた。これを見てると腹が減ってくるんだよなぁ。
オレはこの部屋が大好きだ。すっごく落ち着くし温かい。それに隊長の部屋も近いしな。
これからの計画は、ひそかに狙っている鯛焼き型クッションを手に入れて飾ることだ。他の鯛焼きグッツも手に入れて、飾ってやる!!
……スイマセン。何故か恋次の決意表明で終わってしまいました。ふ、不完全燃焼。
もう一つ馬鹿な話なんですけど、自分の中でプチシリーズ化してるのが恐ろしいです。